スマホ部クラブ活動 (ニュース/記事/レポートetc)

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたは大丈夫? 危険な◯◯スマホに注意しよう!!

まずは、以下の画像をご覧ください。


こんな風景を街中でみかけることってありますよね?
今回のタイトルにある「◯◯スマホ」に入る言葉。この場合ですと、「歩きスマホ」になります。


上の写真の人はこの文字を背中にしていたので読めませんが、この広告はJR新宿駅 東口出口付近(新宿ALTA方面出口)に、2013年8月5日(月)から、『歩きスマホ』の注意喚起を促すマナー広告としてNTTドコモが打ち出したものです。

スマホが普及するにつれて、『◯◯スマホ』をする人への警鐘が多くなってきています。
最近、とくに耳にするのは「駅構内、ホーム上における歩きスマホへの注意」ではないでしょうか?

TV、新聞、Web等のニュースで、「歩きスマホをしている人が線路に落ちた」や、「歩きスマホをしている人とぶつかりトラブルに」といったような記事を目にしたことがある人も、少なくはないと思います。

この『歩きスマホ』が問題になっているのは、何も日本だけではなく、アメリカやイギリスなど世界各国でも同様に問題視されています。
Youtube / Texting While Walking Accidents 

こちらの動画は、アメリカ「abc NEWS」で放送され、Youtube上で公開されている実際のNEWS映像。
当然ながら、全文英語ではありますが、防犯カメラ等で撮影された映像もあり、見ているだけでビックリしてしまうものが多くありました。
「人の振り見て我が振り直せ」という諺もあるように、これらの映像の内容を反面教師にしたいものです。


こうした「ながら行動」というのは、スマホになる前、ケータイ電話の頃からも警鐘が鳴らされていた行為です。
例えば、2004年11月1日から施行された”自動車運転中の携帯電話利用”への罰則規定がありますよね。

その規定と全く同じでは有りませんが、茨城県では自転車運転中の罰則規定が設けられ、2013年7月1日より施行されています。
茨城県道路交通法施行細則一部改正(pdfファイル)

スマホはケータイよりも画面が大きいので、情報量が多く、見ていて楽しいものが多いと思います。
その為、画面に表示されているものへ集中してしまい、周囲への安全が払えなくなってしまいがち。

諸説ありますが、人間の視野角は水平約200度で、周囲を注意するのに必要な角度は約110度と言われます。
しかし、歩きながら何かに集中すると、その視野角は周囲へ気が回らない程、大変狭いものになってしまうようです。

「おいおい、それは大げさじゃないか?」と思うかもしれませんが、集中したときのことを思い出して下さい。
何となく思い当たる節がありませんか?

それを実証するかのように、愛知工科大学の小池一宏教授の研究室では「歩きスマホ」、「自転車運転中のスマホ使用」の危険性について実験実証を行なっており、その研究結果の中でも「歩きながらのスマホを使用した際の視野の狭さ」というのを出されていました。NHKをはじめ、多くのメディア・マスコミで取り上げられていたので、ご存じの方もいらっしゃることでしょう。


こうした行動は周囲が少し声をかけるだけでも大きく変化していくかと思いますので、「ダメだろ!」と強い語気で言うのではなく、優しく「危ないですよ」と声をかけあうことで、社会全体のマナー向上に繋げていきたいですね。
最初の画像に「本人は、この広告見ないだろうけど」という洒落っ気のあるコピーがありましたが、このコピーいいね!から始まってみんなが気軽に言い合える環境が出来上がったら、これまで以上にスマートでカッコ良い世の中になっているんじゃないかと思います。

私自身も、まだまだできてない事が多いですが、これを機会に「使いこなし」だけでなく「マナーを含めた使い方」を意識していきたいです!!

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Orange Orangeからの投稿
  • 2013-08-06
  • btn_clear_01
  • 次の記事へ
「ニコニコ超会議3」開幕直前!ドワンゴ取締役夏野剛氏スペシャルインタビュー
このページのトップへ戻る
Q&A
便利でおトクな「おウチでWi-Fi」

新着特集記事

スマホ部クラブ活動 ( ニュース/記事/レポートetc )

スマホ部からのお知らせ

USBケーブル1本でタブレットが快適になる!? I-O DATA「USB3-DD2」を使ってみた/X-store
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS